変化には必ずついていくべき。


あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

こちらは新年まであと1時間あります。昨日、数年振りにアメリカでも忘年会に誘って頂き、かなり久しぶりにお酒のチャンポンして、大晦日の今日はとてもスローな感じになっていました。

おせちを用意し日本らしく新年を迎えようと思っていましたが、なんだか挫折しそう。

さて、今日の話題は、時代の変化についていくことです。

 

わたしぐらいの年齢になってくると、誰しも経験が伴ってきます。だから、何かの物事に対して、新しい動きを目の前にすると、経験したことと比較し、「前のほうが良かった。」と思うことがありますよね。若いひとでも、保守的だとそう考える人が少なからずいるでしょう。

しかし、結論からいうと、新しい動きに否定的な考えは浮かんだ直後意識してかき消したほうが良いと思います。

わたし自身、大学院生活に久しぶりにもどり、「昔のほうが良かった」って日々思うことが多いです。

これは、時間軸だけでなく、地域軸に関してもあります。つまり、「日本のやり方のほうが良かった」というやつです。

ですが一度新しいものが生まれてしまうと、早かれ遅かれそちらに移行してしまうので、まず、新しいものを理解し、取り入れることが大切で、昔のやりかたは、新しいもの採用した後で改善するときに参考にするのが良いように思います。

この変化することに関して、具体例をいくつか挙げてみます。


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